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zoom RSS 汪兆銘の志は今も生きている

<<   作成日時 : 2010/08/31 00:00   >>

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最近、人気ブログランキングの政治ブログ部門で、突如として現れ、一気に順位を上げたブログがある。(8月30日現在で27位付近)

「支那豚の楽園」というおどけたタイトルであるが、反日から親日へ変わったという中国人のブログで、内容は正しい歴史観と日本の立場からの正論であり、非常によく分析して書かれている。

この自称、親日の中国人が、単なる一般人なのか、中国民主化運動家なのか、はたまた日本を惑わす中共の工作員なのかは、現在のところ不明だが、大変参考になる記事が多い。これからも時折注視していきたい。

中共の捏造による日本自虐史観に浸ってしまった大多数の日本人は忘れてしまったかもしれないが、親日の中国人といえば、日本と大アジア主義を掲げた汪兆銘がいる。

タラ・レバの話になるが、当時の支那で、日本の支援する汪兆銘が支那の内戦(対蒋介石、対毛沢東)で勝利していれば、日本の大東亜共栄圏が確立し、現在の中国共産党は誕生しておらず、日本と世界の運命は遥かに良い方向に向かっていたと思う。

その汪兆銘の意思を受け継ぎ世界に散った親日の支那人がいる。『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』から抜粋して紹介しよう。



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    『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 (P146 〜 P149)
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【中共の対日戦略】

汪兆銘の志は今も生きている

大安門事件の後に日本に亡命してきた相林という大物の中国人民主運動家が東京におられる。

民主運動家は各国に散らばっているが、相林氏はアジア地域におけるトップの方で、中国民主化運動海外連席会議のアジア地域代表である。私はその相林氏にこれまで何回か会ったことがある。相林氏は私に「自分は汪兆銘を尊敬している。

南京虐殺だの何だのといった話は、日本から金をしぼりとるための中共のつくり話だ。中国の国父は孫文だが、孫文の遺志を受け継いだのは、汪兆銘であって毛沢東ではない。

日本がリーダーシップを取ってアジアを導いてくれないと、日中共栄は実現できない。自分は大アジア主義者だ。もう一度日本に大東亜共栄圏をつくってほしいのだ」と言われた。

中共政権と戦う民主運動家たちの心によみがえったのは大アジア主義であり、ありし日の汪兆銘の志だったのだ。ここに希望がある。真の日中共栄を願った汪兆銘の志は、今も絶えることなく脈々と生き続けているのだ。

この相林氏は日本に来る中国民主化運動の同志を靖國神社に案内し、日本人に対しても「中共の脅しに屈して靖國の代替施設をつくってはいけない」と呼びかけておられる。

相林氏の一文が平成十五年十月に「日本の息吹」誌に掲載されていたので、その一部を以下引用しよう。


「小泉首相は終戦記念日の参拝を避けた。これが独立国家日本のあるべき姿ですか。日本はアジアの良い模範なのです。もっとしっかりして欲しい。

今の日本は中国共産党から脅されていて、本来の日本でなくなっています。私は大アジア主義を掲げる中国人として言いたい。日本よ、中国共産党の脅しに崩するな。そしてアジアの未来のためにともに中国共産党を打倒しようと。

日本は中国共産党政府の延命の手助けを止めて貰いたい。ODAは即刻ストップして貰いたい。かつて大アジア主義の理想を掲げた日本人が孫文先生を応援したように、中国共産党政権に味方するのではなく、中国民衆が本当に幸せになれるような中国政府の樹立に協力してもらいたい。

英霊の思いを受け継がれている皆さんが中国共産党政権の打倒に立ち上がってくれることを信じます。偉大な大東亜戦争を戦った日本人のあの血を引く皆さんの力が必要なのです」。



相林氏のこの主張を私は満腔の同意同感をもって受けとめたいと思う。

日本の敵は中国共産党政権であり個々の中国人ではないのだ。そして中共政権打倒を志す中国人は日本の大切な「友人」でもある。

一九八九年の天安門事件では、世界中の国が中共に制裁を実行したが、唯一日本だけは制裁の継続どころか逆に対中援助を増額し、あげくに世界各国を回って「中国への制裁を解除してほしい」と頼んでまわった。

つまり日本という国は自由主義国でありながら、民主運動家たちよりも中国共産党政権の味方についたのだ。

自由民主党という名の政党は、自由民主化を求める中国人たちを見殺しにして共産主義政権に媚びを売った。私は一人の日本人として、この日本政府の愚かな行動を心から恥かしく思う。

実はこの大安門事件は中共政権の存続を左右する重大な分岐点でもあった。

もし日本が遂に先進主要国を主導する形で全面的経済封鎖に踏みきっていたら、中共国内の民主化要求はさらなる広がりを示し、そしておそらくは世論懐柔のために趙紫陽国家出席の登場となり、西側からも信頼される趙紫陽はやがて「中共のゴルバチョフ」となって中共を民主主義国家へと至らしめたのではないだろうか。

そして江沢民が行ったような反日洗脳も行われることなく、日中関係は今よりはもっとマシであった筈だ。日本は大きな過ちを犯したのだ。

日本の自虐史観が日中双方の未来を歪め、多くの中国人を不幸にした。中共では現在、民主運動家たちを強制的に精神病院へ監禁して解放せず、また「労改」という収容所へ強制収容したり、様々な弾圧を加えている。

天安門で無抵抗の学生たちを戦車で傑き殺したように、中共では共産党独裁に反対する者には人権は存在しないのだ。

共産党による富の独占は共産主義国の常であるが、中共でも人口十三億人の内の僅か百三十一万人の党幹部とその家族か国の財富の七十%以上を所有しており、中共の個人外貨保有高合計八百七十二億ドルの内の七百億ドル以上を党幹部とその家族が所有しているといった現状にある。

また個人所有の株券六兆元の内、党幹部とその家族が四兆五千億元を所有しており、その一方で中共人口の大半を占める八億四千万人の農民層は、財富の十二%を分け合って貧困に苦しんで生きている。

中共の農民には失業保険も健康保健も年金も何もなく、農村部には合計二億人強もの失業者が溢れ、彼らは共産党幹部が豪邸を建てる姿を横目で見ながら草の根っこをかじって飢えをしのいでいる。

中共はまさに共産主義国の典型例である「赤い貴族だけが肥見太って人民は飢える」という現状に今もあるのだ。つまり中共政権を打倒することは、日本の国益であるのみならず、多くの中国人を救うことでもある。

中共政権打倒による自由民主化という共通した志のみならず、共に歴史観を共有できる可能性がある以上、我々日本の保守陣営は総力を挙げてこれら中国人民主運動家を支援するべきである。

もし中共が政権崩壊し彼ら民生運動家が新政権の中枢に入れば、反日主義や反日史観の大々的な転換がなされ、そのときこそが真の日中友好の夜明けとなるのだ。

現在の中共に対して日中友好を唱えるような者は、日本民族の裏切り者であると同時に、中国人の民主運動家たちにとっても「中共に従属する卑しき日奴」でしかない。

民主化運動のトップリーダーである魏京生氏は米国人記者のインタビューに対して「日本政府は長年、中国共産党による政治を支持してきた。(中共政権を支持するような日本には)アジアの代表になる資格など有るはずがない」と答えている。

耳に痛い言葉だが、まったくその通りであり返す言葉もない。聖徳太子以来ずっと日本は、シナの大中華覇権主義を拒み独自の文化を育んだ東アジア唯一の国家である。

しかしその二千数百年間の日本の誇り高さ伝統は今や、中共の属国と化すのか否かという瀬戸際にあり、日本の保守主義陣営がイラク戦争の是非を論じて分裂しているような呑気な状況ではない。

我々日本の保守陣営は、国内の中共シンパ勢力、すなわち中共との友好を唱え中共に与する下劣な「日奴」どもの手から社会的な実権をいかに取り上げていくかに全力を尽くすべきなのだ。

実は日本と戦ったシナの国家は必らず崩壊するというジンクスがある。

日本がシナに従属したのは、明に朝貢した足利義満のごく短い時期と、細川や宮沢以降の近年、この二つの短い時期だけであり、それ以外の全ての時代においてはシナの勢力圏下に入ることを断固拒否して独立自存国家としてシナに対峙してきた。

シナの歴代王朝も強豪な日本を攻めることは避けていたのだが、元寇を別として日支が干戈を交えた例が三度あり、そしてその三度ともにシナの王朝や政権は壊滅している。

まず明は秀吉の朝鮮出兵に対抗するために大軍を繰り出し、そのせいで経済的に崩壊し滅亡した。また清か滅亡したのも、日清戦争による敗北が引き金となっている。そして国民党政権による中華民国もまた、日本と戦ったことで疲弊弱体化し、そのため国共内戦に敗れて大陸から追われることになった。

実はこのジンクスは地政学からも裏付けられることなのである。そしてこれらのジンクスは日本が本気で中共と対決する決意と覚悟さえ固めれば、中共政権は必らずや崩壊して平和的な民生国家へと生まれかわり、アジアの「脅威」は消滅することを示しているのである。

中共の海南省で新規開業したホテルがそのオープン記念式典に、東條英機が後ろ手に縛り上げられて土下座している像を展示したことは日本でも話題になったが、浙江省には汪兆銘とその夫人が上下座して謝罪する姿の銅像が有り、中共の国定教科書『中国歴史』ではこの汪夫妻の銅像に「ツバを吐きかけよ」と煽っている。

シナでは「水に落ちた犬は打て」という格言があるが、日本の真の友人であった汪兆銘が死してなお辱かしめられる姿に私は無念の想いを禁じえない。

そしてこの中共とは対照的に、敵であっても死ねば平等に悼む精神を日本民族は有している。この精神の差こそが、日本が悪であったのか、それとも中共が悪なのか、その全てを象徴しているのではないだろうか。

これは海洋国家と大陸国家の民族的文明の差でもある。

例えば鎌倉にある円覚寺は、二度に渡る元冦の後、北条時宗が日本と元の戦役者を共に慰霊する目的で創建した寺院だ。

そしてこの円覚寺と同じく、敵味方ともに平等に悼むという、いねば武士道の仁の精神を昭和に体現したるものが興亜観音である。

熱海市の伊豆山に建つ興亜観音は、昭和十五年に松井石根大将が建立されたものだが、支那事変における日中両国の兵士の血に染まった戦場の上でつくられており、両国の戦死者を敵味方等しく供養する目的で建てられた。

同地には東京裁判でA級戦犯として処刑された七名の遺灰も埋葬されており、まさに今なお生き続ける大アジア主義の「聖地」ともいえよう。

この興亜観音が象徴する理念と思想こそが日本人と中国人民主運動家が共有できる「アジアの理念」であり、アジア動乱の元凶たる中共政権打倒のシンボルとも成るものである。

志ある読者諸氏には機会が有ればぜひ興亜観音に参詣され、真の日中共栄のあるべき姿に想いを馳せて頂きたい。

松井大将が、汪兆銘が、そして多くの先人たちが夢見た大アジア主義の理念、その理念を象徴する興亜観音像は今日も熱海の山中から、弾圧と虐殺と侵略に狂奔する遥か大陸の中共政権の姿を、深い哀しみを持って静かに眺めている。

半世紀以上も前、日中の幾多の大アジア主義の志士たちは共栄の夢を見た。

その夢を壊したのは中国共産党だ。

八千万人の国民を殺す国と卑屈に謝罪する国、こんなものを目指しだのではない。それは日中共栄ではない。

しかし汪兆銘の志が生きているかぎり、夢が終わることはない。夢はまだ続いているのだ。


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
南京臨時政府と言って国民服を着て居た様に記憶して居ます、大東亜会議にも出席されていたのではなかったでしょうか?本当の愛国者ですね。
今でも孫文の日本での活動を助けた日本人、この事を知る民主運動家が中国居る、嬉しいことです。

2010/08/31 10:07
「日本人の敵は中国共産党。
日本は中国共産党に脅されている。」
の部分は大いに賛同します。
ですが、孫文はどうでしょうかね。
北一騎氏は一目で孫文が山師である事を見抜いたと言われておりますが。
虎の友
2010/08/31 14:26
英米の傀儡だった蒋介石より、汪兆銘の方が立派でした。
ランクリ
coffee
2010/09/02 08:13
猪さん
親日派の支那人の政治家たちは、中共の一党独裁後に、皆虐殺されて歴史の闇へ葬られました。
落武者
2010/09/04 19:32
虎の友さん
孫文は知日派であったことは確かですが、山師であったかはよく分かりません。ハッタリ屋という意味でしょうかね。
落武者
2010/09/04 19:35
coffeeさん
汪兆銘の事を、日本の戦史ドキュメンタリー番組は一切放送しません。それは中共の意図することです。
落武者
2010/09/04 19:39
汪兆銘の評価は微妙ですね。
尾崎秀実の尋問調書では汪兆銘を担いだのは陸軍統制派の影佐禎昭大佐の機関による工作となっています。
影佐氏が共産主義者だったのは昭和同人会に在籍していたことや戦後は日ソ協会副会長だったことからも明らかです。
蒋介石(重慶派)との和平を結ぼうとしていた小野寺機関の工作は悉くコミンテルンにつぶされています。
汪兆銘政権の情報部長が江沢民の実父であったなど、不審な面があります。中共の分派勢力が国民党に潜入していたのではないでしょうか?
大東亜戦争とは大アジア主義と共産主義が結託した左右両翼によるアジア解放戦争で、逆に言えば、明治・大正・昭和と皇室が一貫して親英米の自由主義だったわけですから、反天皇、反自由、反民主の革命戦争という皮肉でした。
北ベトナムや北朝鮮が民族自決と共産主義の結合による国家だと考えると汪兆銘というのは非常に評価が難しいと思います。
リベロ
2014/05/30 22:43
リベロさん
なるほど、詳細を調べると情報戦に長けていた中共の工作など、いろいろ不審な点があるのですね。
落武者
2014/05/31 13:06



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