風林火山

アクセスカウンタ

zoom RSS 岡田外相の愚策

<<   作成日時 : 2009/12/02 03:44   >>

驚いた ブログ気持玉 40 / トラックバック 3 / コメント 7

昨夜、NHKのニュースを見て呆れてしまうと同時に強い憤りと日本の危機を感じた。

ニュースの内容は、「昭和47年の沖縄返還をめぐり、本来、アメリカが負担すべき基地の撤去費用を日本が肩代わりする密約が日米間で結ばれていたとされるもの・・・」という趣旨で、長時間に渡り当事者へのインタビューを行っていたのだ。

「過去の密約」の存在に憤りを感じたのではなく、国防に関する何の戦略も持たない岡田外務大臣が、過去の密約を公表した事に呆れたのだ。

政権交代直後の9月25日に、外務省が「核密約」調査チームを発足させ、過去の核密約の徹底調査命令をした事は周知の事実である。

しかし何故調査して公開する必要があるのか?
時間と予算と労力の無駄遣いもさることながら、国防に関する手の内を公開することは、特亜3国、ロシアへの機密情報公開であり売国行為であると危惧していた。

未解決の拉致問題と領土問題のある現況下で、国防の意識、外交の意識が全く欠如しているとしか思えない。

北方領土の返還、竹島(対馬も含む)の返還、尖閣諸島からの中国油田の撤退などの、今後の外交上、仮に成功したとしても、莫大な金額を要求されるのがオチだろう。このニュースに、一番喜ぶのは、いったい誰なのか?加えて、日本の主権を狙う中国は、日米同盟の離反を望んでいる最中、さらに反米化にもなりかねない。

岡田外務大臣は、日本の国防を真剣に考えていないか、よほど知恵が足りないか、中国、ロシア、韓国への売国奴かの、いずれかだ。今後も、次々と国家の機密情報を暴露していくのだろう。平和ボケも限度を超えていて、もはや売国行為でしかない。

日本はスパイ天国といわれているが、政府が国家機密情報を公表してしまうとは、在日スパイも大失業時代の到来か?

日本を弱体化させる愚かな政策は、民主党へ抗議すべきだと思う。



=============================================================

参考URL: NHKニュース [2009-1201]

外相“密約裁判 審理見守る”
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014129701000.html

岡田外務大臣は記者会見で、沖縄返還をめぐる日米間の密約に関する裁判について、「裁判を通じて真実が明らかになるのであれば大きなことだ」と述べたうえで、今後の審理を見守る考えを示しました。

今回の裁判で争われているのは、昭和47年の沖縄返還をめぐり、本来、アメリカが負担すべき基地の撤去費用を日本が肩代わりする密約が日米間で結ばれていたとされるもので、当時、密約の存在を報じた毎日新聞の記者が外務省の文書を違法に入手したとして起訴され、有罪となりました。この密約は、岡田外務大臣が命じた外務省の調査でも対象の1つで、現在、有識者委員会による検証作業が始まっています。岡田大臣は記者会見で、1日の裁判で、外務省の元幹部が証言に立ったことについて、「外務省として元局長が証言するのはだめだという立場にない。密約については、今、有識者による調査が進んでいるところであり、調査に先立ってコメントはしない」と述べました。そのうえで岡田大臣は「当時は、密約があったという大スクープが一転して記者の逮捕となったので、いったい何が起こったのだろうかと非常に驚いた記憶がある。裁判を通じて、真実が明らかになるのであれば大きなことだ」と述べたうえで、今後の審理を見守る考えを示しました。


沖縄返還密約 元局長が認める
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014132451000.html

昭和47年の沖縄返還をめぐり、日本がアメリカと密約を交わしたとしてジャーナリストらが外交文書を公開するよう求めている裁判で、当時、アメリカと交渉にあたっていた外務省の元局長が法廷で証言し、アメリカが負担することになっていた費用を日本が肩代わりする密約があったことを初めて公の場で認めました。

この裁判は、昭和47年の沖縄返還の際にかかる費用を日本がアメリカの代わりに支払うという密約があったとして、ジャーナリストや大学教授などが日本側が保管している外交文書を公開するよう求めているものです。東京地方裁判所で開かれた1日の裁判で、当時、アメリカと交渉にあたっていた外務省の元アメリカ局長の吉野文六さん(91)が証言しました。この中で、吉野さんはアメリカで公開された、「密約」の存在を裏付けるとされる外交文書の、「BY」というイニシャルについて、自分が署名したと述べ、日本政府が「密約」を交わしていたことを認めました。文書には、アメリカ軍が軍用地として使っていた土地を元の田畑に戻すための費用400万ドルをアメリカに代わって日本が負担することで合意したことが記載されています。こうした密約が交わされた背景について吉野さんは、「当時、アメリカの財政事情が悪くなり、金銭を支払うことが難しくなっていたからだと思います」と証言しました。吉野さんによりますと、この400万ドルは、日本が肩代わりしたことがわからないよう、核兵器の撤去費用として日本が支払うことになっていた7000万ドルの中に含めて支払われたということで、1日の法廷でも「相当な額が支払われることになっていたので、その中からねん出することぐらいはわけがなかったと思います」と述べました。さらに吉野さんは、沖縄に設置されていた、アメリカの短波放送の中継局の移設費用、1600万ドルについても、日本が支払う根拠がないのに、負担する密約があったことを認めました。一方、吉野さんは、今回法廷で証言すると決断した理由について「アメリカで文書が公表されたので、私もいつまでも隠すことはできないという心境になったからです」と述べました。吉野さんが公の場で「密約」の存在を認めたのは初めてで、当時の交渉担当者の証言はこれまで一貫して「密約」を否定してきた日本政府の主張を覆すものとなりました。吉野さんは法廷での証言が終わったあと記者会見しました。この中で、吉野さんは証言を終えた感想について「歴史の真実に貢献したわけではないだろうと思うが、ともかく法廷では真相を語ったつもりです」と話しました。そのうえで、今回、証言した理由について、「過去について忘却したり反対のことを立証したりして歴史をわい曲しようとすると、国民にはマイナスになることが大きいと考えた」と述べたうえで、「アメリカのように、外務省も公文書の公開を行っていくことが、新しい外交を行うのに役立つと思います」と話しました。裁判のあと、原告団が記者会見を開きました。原告の1人で、琉球大学の我部政明教授は「吉野さんが法廷の場で『400万ドルを提供するという日米の合意は自分が担当した。アメリカ軍の軍用地を元に戻すための費用だった』と証言したことは大きな意義がある」と述べ、吉野さんの証言を評価しました。また、当時、密約があったとする記事を書いた元記者の西山太吉さんは「吉野さんは、相当な覚悟をもって話したのだと思う。吉野さんと会うのは40年ぶりで法廷で握手もした。感激しています」と話しました。

=============================================================



報道されない真実を広めるため、
人気ブログランキングのクリックをお願いします!

  
人気ブログランキングへ
Thanks for your cooperation!




NHKの正体―情報統制で国民に銃を向ける、報道テロリズム(OAK MOOK 293 撃論ムック)
オークラ出版

ユーザレビュー:
祝「反NHK」包囲網 ...
NHKNHKはこの世 ...
親や親戚に読ませてあ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



反日マスコミの真実 2009?メディアの情報支配へ反乱が始まった! (OAK MOOK 264 撃論ムック)
オークラ出版

ユーザレビュー:
絶賛なさっている方々 ...
報道テロ…か……冒頭 ...
異常に高額な年収「格 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



迷走日本外交に物申す!-暴走する中国を止められるのか-
北星堂書店
ペマ・ギャルポ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


 
 
 
 
 


    

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 40
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
野党が徒党になった鳩山連立内閣の危険度
渡辺真知子 - 迷い道 ...続きを見る
丹国前向き新聞
2009/12/02 08:14
戦争とスポーツ
皆さま、拙ブログにお越しいただき有難うございます。 初めて拙ブログに来られた方は、 ↓の六つのエントリーを是非お読みになって下さい。 丸裸でW杯や五輪という戦場に赴かざるを得ない今の日本のスポーツ選手たち 歴史を消された日本人スポーツ選手に未来はない バス.. ...続きを見る
日本の狂った反日スポーツライターたち
2009/12/02 19:37
疑惑深まるTBSと亀田の八百長問題・亀田のバンデージが異常に膨らみ尖っていた件は不正行為の可能性大(...
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓ ...続きを見る
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の...
2009/12/03 03:40

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
無駄な作業には驚きを隠せませんね。これが日本国外相の能力の限界を表しています。アメリカで公開されソ連の脅威から日本を保護してきた密約を、世話に成ってきた国が公開して誰が満足するのか?恥をさらして喜ぶ国民が居るとでも考えているのでしょうか・・

密約は密約だから「密約」と呼ぶ、密約が有ると始めから密約と呼べば密約も値打ちもない、意味もなさない、日本だけの問題でないから戦争は起こってない。
密約が生きていたからで、今更公開して国民が知ったから・・・意味が有るのか知りたいものです。

自民党が「無い」と言っていたのを、民主党は「有る」と言わせただけの話、日米関係には民主党の考えは反米と映る態々「反米」を演出する意味も無いのでしょうが、**グループとしては中国様には見せてて置きたいのでしょう。

2009/12/02 10:51
猪さん、
日本の外交力を弱体化させる密約の暴露は、どうかしているとしか思えません。なぜ国民は気づかないのでしょうか。これから小沢率いる大人数での訪中で、ハニートラップに陥るのは、どれくらいいるのか?外国人地方参政権は手土産として公約してしまうのか、亡国の白痴政権を、権力の座から引きづり下ろしたいです。
落武者
2009/12/02 12:45
 シナが手を叩いて大喜びする様が、目に浮かんできますね。落ち武者氏から教えていただいた「ニュース・イザ」へのトラックバック。
 エンタメやスポーツなどの記事にもTBしています。
多くの人は見ないかも知れない、冷やかしの荒らしコメントも来るかもしれないですが、たった一人でも気がついてくれれば良いと思い最近やっております。
 これを多くの人がやれば、かなりの拡散になると思うのですが。
 
吉桜
2009/12/02 16:09
吉桜さん、こんにちは。
マスコミは報道しないので、ガンガンTBしましょう。政治以外のジャンルで、「事件です」や「エンタメ」などアクセスの多い記事、個人の政治ブログ、左翼ブログにもTBしております。情報の共有、そして今何が起きているかを知るキッカケになればと思います。
落武者
2009/12/02 16:48
密約があったことは今更誰でも知っているのですが、それを明確にして、何をしたいのか理解できません。
コーヒー
2009/12/03 03:39
コーヒーさん
今回の件は、米国側が先に公表したようですが、今後の核密約に関しては、日米関係の傷口を大きくする可能性があると思います。密約の公表は、国益を無視した民主党の自己満足でしょう。
落武者
2009/12/03 17:40
外務省(がいむしょう、英語:Ministry of Foreign Affairs; MOFA)は、日本の行政機関のひとつ。
平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに、主体的かつ積極的な取組を通じて、良好な国際環境の整備を図ること、並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする(外務省設置法3条)。1885年(明治18年)の内閣制度創設以後、一度も名称を変えていない唯一の省でもある[1]。
B至急調査戴けると真相が判ります。
マニラ大使館桂誠大使と職員の無駄の聖域とその無駄の聖域は?、、
、マニラ駐在外交行政官の法外な俸給、無駄な高額(3倍)の危険国手当、
此れが無駄とされないなら何が無駄なのか、高い給与を支給する不適切な制度がある、
マニラ大使、領事の危険国手当3倍は一般職員の給料30万円が90万円、大使級で300万円の月給
何故マニラが危険国手当(お手盛り)か?、
危険国とは何を基準で危険とするか、
そして何故3倍の職員給料と危険国手当てを支給するのか、?
日常営業は現地スタッフ任せで超安全出張、日本での半分の稼動だと想像でき、
なれば半分の給料で十分日本以上の生活維持が出来ます、。
此れが無駄の聖域の姿です、
外務外交は政治家のもっとも苦手、貴方官僚任せしか、政治家も外交能力が無いから、仕方ないのか。
海外在住の邦人民生を考える(在外代官屋敷の業務)
マニラ大使、領事の危険国手当3倍は一般職...
2010/01/02 15:49



ランキングに
ご協力ください!

Thanks for your cooperation!


画像

画像

画像

画像

画像

画像


     画像

岡田外相の愚策 風林火山/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる