トラ!トラ!トラ!
『臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。』
『大本営陸海軍部12月8日午前6時発表。帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。』
第一回の大本営発表は、昭和16年12月8日6時に行われ、
内容は開戦の第一報で、NHKラジオより報道された。
1941年12月8日(日本時間)の真珠湾攻撃から、早くも68年が経過した。
敗戦後、GHQは、「大東亜戦争」ではなく、「太平洋戦争」という呼称を日本人へ強要し、戦勝国の視点から、戦勝国に都合の良いシナリオ(日本は侵略国家)で、太平洋戦争は語り継がれ、現在に至った。
日本は本当に侵略国家であったのか?
戦後の1951年、マッカーサーは米上院公聴会で、日本は自衛の戦争であったと、日本を擁護する証言をした。東京裁判の裁判官のひとり、パール判事は、日本無罪論を主張した。またソ連崩壊後、日本は侵略国家ではなく自衛の戦争であったという事を裏付ける数多くの証拠が露呈し始めた。
それにも拘わらず、現在の日本の殆どの国民は、特亜(中国、韓国、北朝鮮)による歴史捏造の宣伝工作と反日マスコミによる洗脳により、"日本は侵略国家であった"という自虐史観の呪縛に陥ったままだ。
今日も連日連夜、NHKは戦勝国が作った歴史観に基づき、戦争の反省として、「海軍反省会 - 日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのか」という番組を垂れ流している。GHQが日本の元軍人を召集して反省会を強要した通りのままだ。
ところで、昨今、意外にも戦国時代の歴史に嵌る歴女ブームと言われている。
しかしながら、本当の日本の近代史を知らない洗脳されたままの現代の日本人に必要なのは、戦国時代も良いが、むしろ日本の明治維新から現在までの、学校では教えてもらえない正しい近代史の認識だろう。
決して戦争賛美と反米を煽るのではなく、戦勝国と特亜の捏造した自虐史観に縛られるのではなく、当時の世界情勢と日本の置かれた状況を客観的に見直し、戦争=絶対悪という脳性麻痺状態から目を覚ますことが急務だ。
なぜなら、現在の日本は建国以来の危機的状況にあるからだ。
戦後、日本人が平和ボケしていた過去64年の間に、旧ソ連と特亜3国による情報工作戦争を仕掛けられ、現在、日本は崖っぷちに立っている。
1972年に日中国交正常化となった際、中国共産党は、対日工作員への指令書である、「日本解放第二期工作要綱」の、B.工作主点の行動要領、第2.マスコミ工作の中で、「国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。」と述べている。
Link: 中国 戦慄の陰謀 2 [日本解放(=解体)第二期工作要綱]
http://ochimusya.at.webry.info/200907/article_8.html
ジャーナリストの水間政憲氏、金美齢氏らは、日本人の第一の敵は、真実を報道しない日本の反日マスコミであると訴えている。そして第二の敵は、旧社会党の出身者や南北朝鮮から帰化した似非日本人の議員が多い鳩山政権であり、特亜3国へ日本を売ろうとしている事は、民主党の売国法案からも明白だ。
そして反日マスコミと売国政治家の思考回路の中核にあるのが、特亜により捏造された歴史と自虐史観だろう。
自虐史観論者は、戦勝国によって闇に葬られた事件、つまり日本人が虐殺された、
尼港事件、斉南事件、盧溝橋事件、通州事件、通化事件、九人の乙女(樺太)などの各キーワードを、ネット検索してほしい。
日本人は本当の近代史を知らず、特亜に捏造された歴史を信じ込み強請られている事に、日本が中華人民共和国・日本自治区となってしまう前に、気づくべきだ。
12月8日を記憶せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=xKj08mdnySs
世界の要人たちの評価
http://www.youtube.com/watch?v=eE5-UNAjfoc
大東亜戦争の真実
http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0
日本がアジアに残した功績
http://www.youtube.com/watch?v=Kiz7N4z7c3M
参考URL: 大東亜戦争の真実 海外の歴史家・軍人たちの証言(名言集)
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/daitouasensou.html
Link:
日本人の自虐史観
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_18.html
松原仁が斬る! 南京事件
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_9.html
日本人が知ってはならない歴史 2
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_6.html
日本人が知ってはならない歴史 1
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_5.html
南京問題の発端は朝日の記者
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_25.html
捏造された南京大虐殺
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_24.html
マッカーサーの遅すぎた悔恨
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_21.html
田母神論 完全版
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_23.html
台湾人と靖国神社
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_7.html
海の武士道
http://ochimusya.at.webry.info/200909/article_15.html
パラオ共和国と日本
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_25.html
ビルマ独立と日本
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_21.html
インドネシア独立と日本
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_19.html
インド独立と日本
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_18.html
真実の日本史
http://ochimusya.at.webry.info/200908/article_12.html
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『大本営陸海軍部12月8日午前6時発表。帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。』
第一回の大本営発表は、昭和16年12月8日6時に行われ、
内容は開戦の第一報で、NHKラジオより報道された。
1941年12月8日(日本時間)の真珠湾攻撃から、早くも68年が経過した。
敗戦後、GHQは、「大東亜戦争」ではなく、「太平洋戦争」という呼称を日本人へ強要し、戦勝国の視点から、戦勝国に都合の良いシナリオ(日本は侵略国家)で、太平洋戦争は語り継がれ、現在に至った。
日本は本当に侵略国家であったのか?
戦後の1951年、マッカーサーは米上院公聴会で、日本は自衛の戦争であったと、日本を擁護する証言をした。東京裁判の裁判官のひとり、パール判事は、日本無罪論を主張した。またソ連崩壊後、日本は侵略国家ではなく自衛の戦争であったという事を裏付ける数多くの証拠が露呈し始めた。
それにも拘わらず、現在の日本の殆どの国民は、特亜(中国、韓国、北朝鮮)による歴史捏造の宣伝工作と反日マスコミによる洗脳により、"日本は侵略国家であった"という自虐史観の呪縛に陥ったままだ。
今日も連日連夜、NHKは戦勝国が作った歴史観に基づき、戦争の反省として、「海軍反省会 - 日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのか」という番組を垂れ流している。GHQが日本の元軍人を召集して反省会を強要した通りのままだ。
ところで、昨今、意外にも戦国時代の歴史に嵌る歴女ブームと言われている。
しかしながら、本当の日本の近代史を知らない洗脳されたままの現代の日本人に必要なのは、戦国時代も良いが、むしろ日本の明治維新から現在までの、学校では教えてもらえない正しい近代史の認識だろう。
決して戦争賛美と反米を煽るのではなく、戦勝国と特亜の捏造した自虐史観に縛られるのではなく、当時の世界情勢と日本の置かれた状況を客観的に見直し、戦争=絶対悪という脳性麻痺状態から目を覚ますことが急務だ。
なぜなら、現在の日本は建国以来の危機的状況にあるからだ。
戦後、日本人が平和ボケしていた過去64年の間に、旧ソ連と特亜3国による情報工作戦争を仕掛けられ、現在、日本は崖っぷちに立っている。
1972年に日中国交正常化となった際、中国共産党は、対日工作員への指令書である、「日本解放第二期工作要綱」の、B.工作主点の行動要領、第2.マスコミ工作の中で、「国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。」と述べている。
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ジャーナリストの水間政憲氏、金美齢氏らは、日本人の第一の敵は、真実を報道しない日本の反日マスコミであると訴えている。そして第二の敵は、旧社会党の出身者や南北朝鮮から帰化した似非日本人の議員が多い鳩山政権であり、特亜3国へ日本を売ろうとしている事は、民主党の売国法案からも明白だ。
そして反日マスコミと売国政治家の思考回路の中核にあるのが、特亜により捏造された歴史と自虐史観だろう。
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世界の要人たちの評価
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大東亜戦争の真実
http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0
日本がアジアに残した功績
http://www.youtube.com/watch?v=Kiz7N4z7c3M
参考URL: 大東亜戦争の真実 海外の歴史家・軍人たちの証言(名言集)
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/daitouasensou.html
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日本人の自虐史観
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_18.html
松原仁が斬る! 南京事件
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日本人が知ってはならない歴史 2
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_6.html
日本人が知ってはならない歴史 1
http://ochimusya.at.webry.info/200911/article_5.html
南京問題の発端は朝日の記者
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_25.html
捏造された南京大虐殺
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_24.html
マッカーサーの遅すぎた悔恨
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田母神論 完全版
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台湾人と靖国神社
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海の武士道
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パラオ共和国と日本
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ビルマ独立と日本
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インドネシア独立と日本
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