武器輸出三原則と死の商人 青山繁晴

反日売国奴議員、福島瑞穂(コリアンから帰化)が相変わらずの脳内お花畑状態で、「日本が死の商人にならぬよう全力で動く、武器輸出三原則を堅持」と主張し、菅政権は米国との約束を、またもや反故にしてしまった。

12月8日放送の「アンカー」、青山繁晴の“ニュースDEズバリ”で、菅政権が武器輸出三原則の見直しを断念したという愚行を、青山氏が鋭く批判している。

どこまでも国益を損ねる迷走行為ばかりで日本を解体しつづける菅政権に、日本国民は ”NO!” を叫ばなければないない。

Youtube の動画は直ぐに削除されてしまうので、核心部分の書き起こしテキストを下方に貼り付けておこう。



=============================================================


画像



村西利恵
「きのう菅総理は、『武器輸出三原則』の見直しを断念しました」

青山繁晴
「はい。これ実は、アメリカと約束してることなんですよ。つまりはっきり言うと、アメリカのご都合に合わせて、アメリカと約束しちゃったことを、アメリカの了解を得ないまま、福島さんと見直しましょうかっていう話になってるわけですから。これ実は鳩山政権が壊れたのは、本当はアメリカとの仲が決定的に悪くなったからで、その轍をもう一度踏もうとしてるわけですけれど。じゃあですね、しかしその上でね、武器輸出三原則って結局何ですかと。メディアの今、報道をご覧になってても、なぜこれが揉め事になるのかよく分からない、そもそもこれは何なのか、日本にとって何なのか、敗戦後の日本にとって何なのかってことが分からないってことがありますから、その話を含めて、今後どうなるのかの話を後半したいんですが、それに向けてのキーワードはこれです(”死の商人”フリップ出す)」

村西利恵
「ここでズバリキーワードは『死の商人』。CMのあと詳しく話していただきます」

(TVCM)

山本浩之
「2つめのキーワードとなった『死の商人』という言葉は一度は聞いたことがあると思います。えー、引き続きそれでは、今問題になっている武器輸出三原則について解説をお願いしたいと思います」

青山繁晴
「はい。まずね、この武器輸出三原則、特にこの数日間はもう報道であふれてますが、この言葉は、嘘です。嘘の言葉なんですね。というのはね、これ日本語として普通に見たら、日本も武器を輸出します、あるいはできます、但し、その時に守るべき3つの原則はありますね、その3つの原則をちゃんと守れば、武器は輸出できる、輸出するんですと。これ違いますよ、本当は。この言葉自体はですね。じゃあ、ほんとは何なのかというのを、ちょっとこれをまず見ていただけますか」

村西利恵
「1967年の佐藤元総理の答弁によると、武器輸出を認めないのは、共産圏諸国、国連決議により武器等の輸出が禁止されている国、紛争当事国またはその恐れがある国。この3つだとされました」

青山繁晴
「はい。あの、佐藤栄作総理はノーベル平和賞とった人ですけれども、この佐藤さんの、佐藤総理の答弁だけだったらですね、この、たとえば共産圏に送れない、ね、たとえば国連で非難されてる国には送らない、今戦争やってるところには送らないと、それ以外は輸出できると、いうことになりそうですが、いや、そうじゃないんです。はい、下を見ていただけますか」

村西利恵
「ところが1976年の三木元総理の答弁によると、『三原則』に当てはまる国以外にも禁輸なんだと」

青山繁晴
「はい。だから何のことはない、とにかくぜーんぶダメなんだということになったわけですよ。ぜーんぶダメなんだになったけども、このあとの中曽根総理の時に、いや、アメリカだけは別ですと。アメリカだけは、たとえば部品も含めて、その、武器の交流ができて、えー、共同開発もして、そして共同開発したやつをアメリカに持っていっても、云々かんぬんで、アメリカとは、これ違うんですよって話に変わったわけですね。で、それが今、現状になってるんですが、しかし、全体として言うと、ま、アメリカとはしょうがないけど、日本というのは、武器が全面的に禁輸らしいなあというのは、この、世の常識としてもありますね。だから、たとえば福島さんは、きのうこういう発言をなさってるんです。はい」


画像



村西利恵
「『日本が“死の商人”にならぬよう全力で動く』」

青山繁晴
「実はこの死の商人だからダメなのよと、いう考え方は福島さんだけのユニークな考え方というよりは、実はこの敗戦後の日本、65年間ずーっとこういう、雰囲気はあったわけじゃないですか。ね。で、しかもアメリカだけはしょうがないなって雰囲気も両方あった。アメリカの言うことはしょうがないなと。ところがですよ、これが本当だったら、まず変でしょう?だって日本には自衛隊がいてですよ、その武器、国産品多いですよね。ということは、日本の防衛産業が武器を造って、それを国内で売ってるんですね。これ死の商人っていうのは、要はその、武器を造って売ることを死の商人て言いたいんですよね。じゃあ何で、国内だったらいいんですか?ね。おかしいでしょ?で、しかもですね、国内でその、武器と言わずに、防衛装備品って言い方したりするわけですよ」

山本浩之
「はい、はい」

青山繁晴
「言葉でごまかしてるけども、国内でやってることが海外に対してどうしていけないのか。で、それは、本当はきちんと現実を見るべきで、日本、日本じゃなくて、日本人以外に、死の商人ってのは実際にいます。で、これはどういう人かというと、僕は実は中東行った時にですね、たとえばドバイとかドーハで死の商人と会います。もちろん僕が武器の商売してるわけじゃなくて、彼らが、リアルな情報をたくさん持ってるから、昼飯食いながらね、あの、晩飯は嫌です、要するに晩飯まで行くと、値段も高くなって微妙なこと起きるから、やっすい昼飯でね、はっきり言うとまあマクドナルドとか、あの、その類を使いながらね、この死の商人と話すんです。で、この人たちは、ほんとに許せない人々でね、アフリカで、ひとつの国の中で違う部族がいて、幸せに暮らしてるのに、この弱い方の部族にですね、武器をタダであげて、そうすると、強い部族を攻撃始めるじゃないですか、平和を崩して。そしたら、強い方困るから、ここはもう高い武器を買うんですね。その時にどっと死の商人が高値で売りつけて、そして紛争が拡大する

一同
「ああー」

青山繁晴
それを死の商人と言うんですよ。日本はそんなことするんですか?とんでもありません。日本は、武器を輸出したとしても、死の商人なんかになりませんよ!それが私たちの国の、誇りじゃないですか!だからきれい事を言ってるようでいて、本当は日本を貶めることをこれは(福島さんの発言は)言ってるわけですね。それともうひとつは、武器を輸出したら、戦争になりますっていうのは、この福島さんも含めて、その、僕たちはあの戦争を、あの第二次世界大戦をどうやって勉強したのか。あの戦争を経てですね、世界は抑止力っていう新しい言葉が出てきたんですよ。つまり、あの、口先だけじゃなくて、平和を守るためには実力も必要ですねって、それが今の国連の基礎になってるわけですよね。だから、たとえばアジアで今、何が起きてるかというと、こういうことが起きてるんです。はい、出して下さい」


画像



村西利恵
「東南アジアの国々が、中国からどんどん武器を輸入している」

青山繁晴
「はい。これ、えー、もちろん中国製が安いからだけれども、中国はどうして輸出するかというと、たとえばですね、ここにあの、インドネシアがありますよね。で、このインドネシアはね、その、実はアジアの中の、イスラムの大国で、中国はけっこうイスラム教徒を殺害したりしてるから、インドネシアは潜在的には中国の敵だったんですよ。ところが、この今年から大きな変化が起きて、インドネシアも中国の武器を買うようになったんですね。で、中国としてはそれ大成功なんですよ。どうしてかというと、インドネシア軍が中国製の武器を持ってたら、中国から見たら手の内分かるわけですよ」

一同
「そうですねー」

青山繁晴
「たとえばね、おっかない兵器だけじゃなくて、たとえば兵隊さんを運ぶトラックだけでも、それが中国製だったらですよ、何かあった時には、どれぐらいの燃料で、何時間で、どれぐらいの兵隊さんを、どこまで運べるか、中国軍には分かるわけだから、中国とインドネシアの間では、この、インドネシアの国益が犯されても、中国とは戦争しなくなるんですよ。ね。これがその武器輸出の実態で、単純に、その、武器を売ったら戦争が起きるって話とは、むしろ逆さまの話なんですよ。で、この中で、たとえばアジアで起きてることで言うと、これがあります。はい、出して下さい」

村西利恵
「ベトナムだけは、中国からの武器輸入を拒否している」

青山繁晴
「はい。ベトナムだけは、中国から安くても武器は買わないんですよ。だからアメリカはベトナムだけは信用して、この、ここの沖に、さっき、あの、こないだジョージ・ワシントンっていう空母を出して、アメリカとベトナムはあれほど戦争で殺し合ったのに、連携をするってことを言ってるわけですよ。これが、リアルな世界の現実であってね。この私たちの、僕が今日冒頭で出した、あの、戦後の日本の嘘を撃てっていうのはね、リアルなことを何も勉強しないで、私たち、僕自身も含めて、その勉強が足りないまま、嘘のことだけをね、基準にしてるから、国がとうとう行き詰まってきたっていうことであり、たとえば鳩山さんが、あの尖閣諸島の周りの海も、友愛の海って言ったのは、外交ってのは仲良くすることだというね、その、世界の非常識を、私たちの常識として教わってきた、だから鳩山さんがおかしいっていうだけじゃなくて、実は日本の戦後のある意味の、象徴の鳩山さんだし」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「菅さんが、やることが何だか分からないっていうのは、あの戦争に一回負けただけで、国というものは目標を持っちゃいけないんだと、目標持たない国家でいなきゃいけないんだということを思い込んできたから、菅さんはその、いわば、あの、どん詰まりとして、何をしたらいいか分からない菅さんが現れたと、いうことをね」

山本浩之
「そうか、どん詰まりの時代だからそこで発言する総理の言葉ってのは結局ああいうふうになっていくわけですね」

青山繁晴
「そうです。で、あの、大事なことは日本だけじゃなくて、アジア全体がもう、今までのたとえば北朝鮮とか、そういう国がありましたねというのがもう、壊れようとしてるわけですよ」

山本浩之
「ええ、ええ」

青山繁晴
「で、その時に、いわば私たちがこの敗戦後、何をさぼってきたのか、何を思い込んできたのか、ちゃんと分かる(分からせてくれる)総理が2人現れたってのは決して絶望じゃない」

山本浩之
「なるほど」

青山繁晴
「幕末の時と同じです。世の中徹底的に、悪くなると日本は必ず甦るんですよ。で、その上でね、あの、大事なことは、あの戦争をもう一度フェアに見直すことだと思うんですが、もう、最後にもう1個今日は残念なことを言わなきゃいけないのは、菅さんは人気回復のために、たとえばこんなことを今なさってるんです」

村西利恵
「総理は今月14日にも、硫黄島へ行くということです」

青山繁晴
「はい。これ、硫黄島に取り残されてる、この『アンカー』でやりましたね。実はあの『アンカー』で、この硫黄島に、私たちが行ったのは、2006年、12月の9日なんですよ。これも何と、今日8日ですけども、ちょうど満4年ぐらいになるわけですね。そしてその時に、この1万3000人の、私たちの先輩の方が、東京都の島なのに、未だに遺骨が取り残されたままだって話をしましたね。それを菅さんは取り戻すと言ってるんですが、実は大きなからくりがあって、拉致問題とそっくりで、その、ごく一部だけ取り返して、あとは見捨てかねないってことになってるわけです。すいません、あの、実は私、今週の土曜日にですね、えー、サンフランシスコに行きまして、日本は本当は隠れた資源大国であるという発表を、サンフランシスコの資源学会でやります。したがって来週の『アンカー』はお休みなんですが、その次の12月22日、今年最後の『アンカー』で、この硫黄島をめぐっての、その後の真実を、ありのままに、内部の告発、内部の証言に基づいて、お話ししたいと思ってます」

山本浩之
「はい、ありがとうございました。えー、“ニュースDEズバリ”でした」



参考URL:

青山繁晴 ニュースの見方 Dec 08
[日本を迷走させる福島瑞穂の言動]
http://www.youtube.com/watch?v=XkGoPfQz8Y4

ぼやきくっくり
[12/8放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”]
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid924.html#sequel

銀色の侍魂
「戦後の嘘を撃て・菅政権、武器輸出三原則緩和見送り」
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-739.html


=============================================================



Link:

テーマ「青山繁晴 シリーズ」のブログ記事
http://ochimusya.at.webry.info/theme/b3f04a76a1.html



報道されない真実を広めるため、
人気ブログランキングのクリックをお願いします!

  
人気ブログランキングへ
Thanks for your cooperation!

 


王道の日本、覇道の中国、火道の米国
PHP研究所
青山 繁晴

ユーザレビュー:
人間の生き方かな?  ...
青山繁晴は「超人」で ...
全ての国会議員が一読 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 王道の日本、覇道の中国、火道の米国 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



日中の興亡
PHP研究所
青山 繁晴

ユーザレビュー:
日本にも資源があった ...
私小説的な「中国に対 ...
雪のヒースロー空港で ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 日中の興亡 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


 
  

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 38

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのトラックバック