史上最大の詐欺 中国遺棄化学兵器に60兆円?

どうしても看過できないことがある。

昨年末から気になっていたのだが、大勢のブロガーが取り上げている、旧日本軍による「中国遺棄化学兵器」に関する中国への補償問題だ。

数年前に、麻生内閣(自公政権)時に反故にされた問題を、民主党政権が友愛の名の下に話を蒸し返して、中国政府の要求通り、最大60兆円の援助を決めたという話である。

この60兆円の補償に関する真意の程は、いろいろとネット検索してみたが、マスコミの発表による確固たるニュース源がない。

中国との密約で行われたのか、事実ならマスコミはなぜ黙殺しているのか?もはや日本のマスコミは理不尽な「日中記者交換協定」に縛られ、完全に中共に取り込まれたということか。

2011年1月20日付の産経新聞(下方のリンクを参照)によれば、「遺棄化学兵器の処理事業で、政府は、砲弾の大部分が埋まっている東北部・吉林(きつりん)省ハルバ嶺(れい)での発掘・処理事業を、平成23年度から本格的に実施する方針を固めた。」と書いてある。

ということは、反故にされた最大60兆円という補償が、金額は定かではないが、秘密裏に決定された算段が高い。これは現下の日本経済の危機にとどめを刺す事態であると言える。

どう考えても、日本政府には、「中国遺棄化学兵器」を補償する義務は一切ない。

一言で言えば、媚中の菅政権が、中共が仕掛けた国家ぐるみの史上最大の詐欺に引っ掛かり、最大で60兆円もの国民の血税を、中国へ騙し取られるということだ。

これは前代未聞の金を、友愛の名の下に、中共に搾取されてしまう空前絶後の売国行為だろう。

既に平成23年度末の国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高が、過去最大を更新する997兆7098億円に達するとの見通し(2011年1月末時点)であった。

更に、今回の東日本大震災による経済的な復興支援で、日本は経済もしばらくは停滞し、まさに瀕死の大打撃である最中だ。(赤字国債を発行は避けられず、一次補正予算で10兆円を超える見通し)

民主党は、事業仕分けで日本の技術力を確実に衰えさせた。一方では、支払う義務もない、明らかにでっち上げで捏造された「中国遺棄化学兵器」に対して、最大で60兆円の補償を承諾したとは、正気の沙汰ではない。

民主党は友愛の名の下に、反日国家には惜しみなく金をバラ撒いているのだ。鳩山由紀夫と菅直人に言いたい。友愛で金をバラまくなら、自分の個人資産からバラまけ!

有権者は、いつまでも政権の座に居座り続ける民主党の売国行為に気を付けて、是が非でもこの理不尽な補償を再び反故にさせる必要がある。

中国遺棄化学兵器に関する問題の発端とその経緯などに関する参考文献と参考URLと、『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』(P138 ~ P142)の論説を貼り付けておく。

参考URLも含めて、少々長文だが、最後まで閲覧願う。 【拡散希望】



-------------------------------------------------------------
参考URL: だいあのつぶやき
[2011年3月20日の記事]
http://yourdiamond.blog109.fc2.com/blog-entry-569.html

拡散お願いします。

中国遺棄化学兵器処理問題で民主党は中国に60兆円渡そうとしています。日本に処理義務はなく、麻生政権が終結させた問題を管政権が蒸し返し全額負担することを宣言しました。管はこれを宣言したので民主党が日本人の為にならない事をしようとしてるので徹底的に抗議したいと思います!



-------------------------------------------------------------
参考URL: 水間条項 国益最前線

中国遺棄化学兵器問題
http://mizumajyoukou.jp/?Mizuma%2FScoop%2F06#b3c9e3da

中国第3の「反日歴史カード」となった遺棄化学兵器処理22兆円の罠
http://mizumajyoukou.jp/?Mizuma%2FScoop%2F06#j90ab0dd

戦後処理 「毒ガス兵器」処理問題(1発3000万円!?)で中国に「最大60兆円」を約束した外務省「亡国文書」
http://mizumajyoukou.jp/?Mizuma%2FScoop%2F06#t141e4c3


画像



-------------------------------------------------------------
参考ニュース:

遺棄化学兵器、処理へ 政府、来年度から 中国・ハルバ嶺
[産経新聞 2011年1月20日(木)7時56分配信]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110120/plc11012013570073-n1.htm

旧日本軍が中国に遺棄したとされる遺棄化学兵器の処理事業で、政府は、砲弾の大部分が埋まっている東北部・吉林(きつりん)省ハルバ嶺(れい)での発掘・処理事業を平成23年度から本格的に実施する方針を固めた。同年度中に「試験廃棄処理施設」2基を砲弾埋設地付近に設置し、手掘りで発掘した砲弾を順次、処理していく。中国側が早期着手を要望するハルバ嶺での砲弾処理に踏み出すことで、昨年9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で悪化した日中関係を前進させる狙いがある。

中国側で事業を担当する外務省の劉毅仁遺棄化学兵器弁公室主任が20日に来日し、処理方針を確認する。

ハルバ嶺事業は、19年に発覚した事業委託先の巨額詐欺事件を受けて中断。政府は、約940億円と見積もられた機械式の発掘回収施設の建設計画を中止するなど見直しを進めていた。

内閣府遺棄化学兵器処理担当室は、23年度予算案にハルバ嶺での事業費計219億円を計上した。「試験廃棄処理施設」は小型の処理設備で、22年7月に入札を行い、神戸製鋼と川崎重工が落札した。費用は5年間の運用費を含め計118億円で、年間数万発の処理を見込んでいる。担当室は年度内に設備を設置し、すでに発掘されている約4万7千発の砲弾などの処理を開始する。また、自衛隊OBらで組織する民間企業に委託し手掘りでの発掘も始める。ハルバ嶺の埋設砲弾数は30万~40万発とされる。



-------------------------------------------------------------
参考URL:

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
[2011年1月22日付記事]
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4118.html

ひめのブログ
[日中遺棄化学兵器処理問題が復活 2010-0918]
http://ameblo.jp/000hime/entry-10651653769.html

日中遺棄化学兵器処理問題終結 2009/01/24 水間政憲
http://freejapan.iza.ne.jp/blog/entry/885407/

【内閣府】遺棄化学兵器処理事業参与募集要項
http://job.lvgod.com/bbs/tokyo/1281995244

-------------------------------------------------------------

≪人民解放軍が捨てた旧ソ連の化学兵器処分を、
                      60兆円もかけてやらされる奴隷国家日本≫


■Yahoo! 知恵袋■

Q:中国の兵器処理に1兆円から60兆円かかるという報道がされないのはなぜでしょう・・・
kabushikitorihikiさん

中国の兵器処理に1兆円から60兆円かかるという報道がされないのはなぜでしょうか。重大な問題のように思うのですが。

A:ベストアンサーに選ばれた回答
yuuri_daichiさん

日本のマスコミは中国や韓国朝鮮に不利な情報は流しません。だから外国人参政権反対デモも反中デモも殆ど流さないのです。日本のマスコミの偏向は異常です。ネットで流すしかないですね。

-------------------------------------------------------------

遺棄化学兵器は実は、多くは旧ソ連製といわれる。

つまり、ソ連軍から毛沢東共産軍へ供与された毒ガス兵器。旧日本軍の化学兵器は、旧ソ連軍が関東軍を武装解除し接収した分。これを支那軍は旧ソ連製の化学兵器と一緒に遺棄したが、圧倒的に旧ソ連製の兵器が多く、旧日本軍の兵器は少なかった。(日本の現地調査でも明らかになった)現地で支那土人の被害が出たのも、人民解放軍の遺棄兵器といわれる。

なぜなら化学兵器は不安定で数日で分解される。よって戦後数十年経った今、旧日本軍遺棄化学兵器は毒性はなくなっている。

しかし、兵器に触れた現地の支那農民の被害の原因が、実は人民解放軍の遺棄兵器であるとばれると、現地の土民が反政府デモをするから、これの防止のため支那政府は全て旧日本軍の所為にした。が、麻生前総理が「関係ないよ」の一言で、1兆円の日本の援助金流出を防いだ。

が、政権が変わって売国奴民主党が「友愛精神」で、一度廃止になった遺棄兵器援助を復活させた。その総額1兆円。しかも全て日本人の血税。

旧日本軍の遺棄兵器でもないものの処理費用として!!これが、フジタ社員拘束の件で、ばれそうになった。1発あたりの処理費用を、中共が云う通りに3000万円とすれば、200万発あれば概算「60兆円」に達します。それを日本の負担で復活させたのが鳩山氏です。

-------------------------------------------------------------

【遺棄化学兵器の発端と経緯】 


旧日本軍の化学兵器 (催涙ガス程度)



日本敗戦で中国軍に引渡し



ロシア製化学兵器が大量に混入 (日本軍は 10~20%)



中国が埋め立て処分



中国 、『 旧日本軍が埋め立てた!』と言いがかり難癖



河野洋平、『 スミマセン、日本の責任と負担で処理します。』



麻生、『 埋め立て遺棄したのは中国だから、日本には関係ない。事業中止!』



鳩山、『 新規ODA事業 (数兆円規模)として、日本人の税金で処理します。友愛!』


(以上コピペ)

回答日時:2010/11/15
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1450459764

-------------------------------------------------------------

■国民の声を届けよう!■

首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

各府省への政策に関する意見・要望
(外務省、防衛省、国家公安委員会・警察庁、内閣官房、総務省、国土交通省、財務省、内閣府など)
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

民主党・ご意見フォーム
http://www.dpj.or.jp/header/form/contact.html

☎電話

首相官邸
03-3581-0101

民主党
03-3595-9988

国民新党
03-3239-4545
03-5275-2671



=============================================================
    『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 (P138 ~ P142)
=============================================================

【中共の対日戦略】

日本を寵絡するシナの偽史文明

中共はこれまで数多くの「日本の戦争犯罪」なるものを程造してきたが、その中でも新ネタの部類に入るのが「日本軍遺棄化学兵器」なるものである。

二〇〇三年八月二十一日に黒竜江省で起きた旧日本軍化学兵器による死亡事故で、中共は阿南大使を呼びつけて「日本政府は謝罪と補償をせよ」と要求し、日本のマスコミもさも日本が悪いような報道を行った。

しかしそもそも根本的なことに、六十年も昔の有毒ガスの効果が残存していること自体、科学的にはほぼ有りえないことだ。

福田長官訪中の一週間前に突如公表されたこの事件は、中共の自作自演による程造だというのが真相であろう。ところが日本政府はまたもや土下座外交を行い、三億円の補償をしたあげくに実に二十七億円もの無償援助を約束してしまった。

この遺棄化学兵器の総処理費用は二十二兆円はかかると推定され、二〇〇三年度だけでも日本は三百十五億円の処理予算を組んでいる。

実にこれまでの過去四年間で日本政府は、六百二十三億円もの日本人の税金をすでに処理費用として中共に注ぎ込んでいるのだ。

しかし日本がこの化学兵器を処理する義務は一切存在していない。日本軍は敗戦時に満州や大陸の全ての武器や兵器(現在の価格にして数兆円)を中国軍(国民党・共産党)及びソ連軍に引き渡して武装解除させられており、この中に勿論のこと化学兵器もすべて含まれていたのである。

従ってこの引き渡しの時点で所有権は中共やソ連に移っているのだ。国共内戦時にも双方がこの旧日本軍の化学兵器を使用しているが、それをどこに遺棄したかは全て所有者たる中共やソ連の責任であり、日本には一切関係ない。

日本が廃棄の義務を負っているとされる根拠は、平成七年に日本の国会が承認し平成九年に発効した化学兵器禁止条約によるものだが、同条約では遺棄化学兵器については単に「一九二五年一月一目以降にいずれかの国が他の国の領域内に当該国の同意を得ることなく遺棄した化学兵器」と規定されているだけである。

つまり「同意の有無」が唯一の条件となるわけであるが、日本軍の場合は同意どころか引き渡しているのだから、当然何の責任も生じないのは言うまでもない。

一九六〇年にソ連共産党中央付属マルクス・レーニン研究所が公刊した『第二次世界大戦史』には、ソ連軍が日本軍を武装解除して取り上げた化学兵器を中共人民解放軍が国民党軍に対して使い、その後不要になった分を地中に埋めたという事実が記録されている。

つまり遺棄したのは中共白身である。しかも当時の日本軍が保有していた化学弾は最大でも十万発なのに、毎度のごとく中共は何の根拠もなく二百万発だと主張している。

本当に何でもかんでも水増しする「白髪三千丈」の国だ。

この日本軍が「遺棄した」といわれる化学兵器の処理については、平成七年に村山首相と河野外相が中共への賠償を推し進め、自民党内の反対の声を野中自治相が強引に抑えこんだ。

さらに相手国に引き渡した兵器なんて日本にはもはや何の責任もないのに、同年六月に五十嵐官房長官(社会党)は「日本に全責任がある」と認める政府見解を発表した。

つまり村山・五十嵐のような社会党と野中・河野のような自民党親中左派が政権要所にいたことのツケが今頃まわってきたのだ。

なお現地で処理作業に従事している中共人民解放軍に対して日本政府は莫大な「危険手当」なるものまで支払っている。

詰まるところ、この遺棄化学兵器問題を一言でいえば、中共の新ネタのサギに馬鹿な日本がまたしても引っかかった、それだけのことなのである。

なお毒ガスだの化学兵器だのと言うと大層なものに聞こえるが、その大半は単なる催涙ガスであり、警察が使っている類いのものにすぎない。

一九九九年(平成十一年)に外務省が中共との間で調印した合意文書には、原文では「日本による遺棄化学兵器の処理問題は、日本軍国主義が中国を侵略した際に犯した重人犯罪の一つであり(小略)今日に至るも中国人民の生命と財産、さらには生態系を含む環境全般に深刻な危害を与え続けている」とデタラメな中共の一方的見解が並べられ、さらに「不測の事態が発生した際には日本が全ての補償を行う」とも規定されている。

つまり中共が「日本軍の化学兵器のせいで新たな被害が出たという不測の事態」を何かでっちあげれば、日本は無条件で金を払い続けなければならないということだ。

これは中共にとってマンネリ化した「南京虐殺」「靖國首相参拝」に続くフレッシュな恐喝ネタの程造に成功したということを意味する。

そして外務省は、さすがに日本国民の反発を怖れたのか、こともあろうにこの原文直訳を公表せず、日本のマスコミには表現をソフトに言い換えた意訳文を一部分公表しただけであった。

外務省は中共の嘘を丸呑みした合意文書の中身を自国民に隠して、中共の対日恐喝の「共犯者」となったのだ。

中国人が「日本軍遺棄化学弾によって受けた被害を賠償せよ」と日本国を告訴していた裁判でも、平成十五年九月二十九日、東京地裁の片山良広裁判長は国に対して一億九千万円の賠償を命じる判決を下した。

この常識では考えられない狂った判決によって賠償に充てられる金も、すべて我々日本人の税金なのだ。この一億九千万円にどれだけの日本人の汗と苦労がしみこんでいるか分かっているのだろうか。汗を流して税金を納めている日本のサラリーマン男性のお小遣いは平均で月三万八千三百円だ。

しかし中国人が「戦争犯罪」ネタで嘘八百の訴訟を起こせば、属国日本から一億九千万円も巻きあげることができて一生遊び暮らせるのである。

さしずめ日本は、中共に対して無審査かつ貸出上限なしで金をたれ流す中共御用達キャッシュ・ディスペンサーみたいなものだ。

そしてそのディスペンサーが故障しないように中共は、メンテナンスとして「遺棄化学兵器」点検や「靖國主相参拝」点検、「教科書検定」点検などを施しているということだ。

このように中共がお人好しの日本をだまして利益を得るために、歴史的真実を歪曲・提造することはまさに日常茶飯時のことであり、歴史程造に抵抗のある日本民族とは根本的にその気質を異にするのが漢民族なのである。

基本的に日本民族は嘘をつかない、嘘をつけない民族性を持つ。これは長所であると同時に国際社会での折衝においては大きなマイナスになる。

しかしもっと愚かなことは、日本人は他国も自らと同様に嘘をつかないものと信じ込むところにある。それを漢民族は巧妙に利用しているのだ。

老子は「知恵出でて人偽あり」と言った。頭を下げずに日本から金を巻きあげるための知恵、日本を軍事的に弱体化せしめ属国化せしめんが為の知恵、その知恵が南京大虐殺や遺棄化学兵器などという大偽を生み出してきたのだ。

戦前・戦中派世代の方は「中国人は嘘つきだ」というイメージを持つ方が多いが、それは正しい観察眼である。自虐史観に脳をやられた戦後世代が「人類みな正直」「中国人嘘つかない」といった馬鹿げた思い込みをしているのだ。

在米中国人ジャーナリストの曹長青氏は「我々中国人は虚言の世界で生きている。習慣的な嘘は我々中国人の生命方式であり、唯一の言語だ。このような寓言の世界では、虚言の感覚すら失われて嘘が『真実』として受け止められ、歴史さえも勝手に操作され、現実も創り上げられてしまう。中共は虚言の機械であり、億万の中国人の心をダメにした」と述べている。

歴史捏造が常であるシナの歴代の王朝や政権の中でも、最も虚言に満ちた存在が現在の中共であることは論を待たない。

現在、中共の歴史教育では史実を捏造・歪曲して、幾多の「日本の戦争犯罪」をでっちあげ、支那事変や大東亜戦争は勿論のこと日清・日露戦争も「日本の侵略だ」と断じ、秀吉の朝鮮出兵、さらには古代史にまで遡り「日本武尊や神武天皇は東征を行ったから日本は生まれながらの侵略国家であり、日本の歴史は中国侵略史そのものである」と教えている。

このようなデタラメの歴史歪曲や歴史捏造は、実はシナの伝統的文化なのだ。

シナには古代より現代に至るまで無数の「偽史書」が氾濫しているが、これはシナが多くの王朝の興廃を繰り返し、新王朝樹立のたびに前王朝を「悪」とする歴史偽造を行ったからである。

そのあまりの歴史の捏造・歪曲の多さのために、シナでは捏造史を研究する「弁偽学」という学問が有るぐらいなのだ。

日本では古代より一系の皇統下での政権交代であるから「偽史」がつくられた例は皆無に近いが、シナでは歴史の偽造はいわばお家芸であり、日本についていえば、例えば戦時中は「田中上奏文」といった捏造が為されている。

「田中上奏文」とは、田中義一首相が世界征服計画を昭和天皇に上奏したという文書で、ソ連の情報機関が作成し中国共産党が戦時プロパガンダに使ったものだが、あまりのデタラメさに東京裁判でさえも偽造文書だとして却下している。

しかし中共はこの「田中上奏文」でさえも依然として本物だと主張し、今もなお自国の教科書にも載せている。シナには文攻武嚇という言葉があるが、核ミサイルの昭準を向けるのが武嚇ならば、この歴史捏造による対日非難こそが文攻である。

戦後日本人は敵を知らないばかりか己の本当の姿さえも知らない。とかく愚かなことに現在の日本人は「中国四千年の歴史」などと言って有難がる奇妙な傾向がある。

しかし上述のようにシナの歴史は諸民族・諸地域が離合集散を繰り返し、無数の王朝や政体が栄えては滅び、滅びては栄えるといった経緯を繰り返し、その歴史は完全な断絶を経ており、その支配民族も漢・モンゴル・満州・五胡・女真・契丹その他がそれぞれまったく別の国を建国してきたわけである。

モンテスキューの『法の精神』によれば、シナは地方が飢餓に見舞われると飢えた民衆が盗賊団となり、討伐軍を逆に打ち負かして強大化した盗賊軍団が運良く首都を攻め落とせば、その頭目が新しい皇帝となる、というのがシナの易姓革命なる王朝交代の大半のケースである。

つまり日本の天皇家が神道の最高位の司祭であることに対して、シナの歴代皇帝の多くは盗賊あがりであり、これはもう比べることもできない格の差だ。そして皇帝たちが盗賊あがりであるが故に残虐な民衆虐殺も日常的に行われてきたのがシナの歴史に他ならない。

古代よりシナの歴代各帝国の末期の人目は(清を例外として)およそ六千万人だが、新しい王朝が新帝国を建国した後には常に人口が二~三千万人にまで激減している。

これは王朝が替わるたびに、新王朝側が旧王朝に仕えた者とその家族を合わせて三~四千万人を虐殺してきたからだ。

また近代においても、例えば太平天国の乱では人口の五分の一の八千万人が殺され、回乱では人口の十分の一の四千万人が殺されている。

文化大革命では二千五百万人を殺しているから、これを仮に人口が十分の一の日本に置きかえれば、自民党が自衛隊を使って共産党の党員や支持者を二百五十万人殺したようなものである。

それが中共という国であり、シナの伝統でもある。


=============================================================



Link: ブログテーマ 「日本人が知らない シリーズ」
http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html



報道されない真実を広めるため、
人気ブログランキングのクリックをお願いします!

  
人気ブログランキングへ
Thanks for your cooperation!

 


日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略
高木書房
深田 匠

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





 
    
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 32

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのトラックバック