2030年からの警告 Part2 水資源

近い将来、中国が世界の水を飲み尽くし使い尽くすという。

中国が日本の水資源を狙って広大な森林地域の土地を買いあさっているということは、以前から多数のジャーナリストが警鐘していた。最近は左翼の日本共産党でさえ警鐘しているほど危機的状況にある。

加えて近年は、中国以外の海外資本も、日本の山林や森林の水資源を買っている。

日本政府は、早急に海外資本、特に反日国の資本による日本の土地の売買を制限する必要がある。

特に中国は、日本の自衛隊の基地周辺、および空港の周辺の広大な土地を買いあさっており、有事の際は既に施行されている「国防動員法」により、日本にいる在日中国人は、中国の為に破壊工作テロを行うことは必至なのだ。

日本の反日マスコミが一切報道しない、「国防動員法」に関しては、是非ネット検索してほしい。

いずれにせよ日本政府は、早急に対処し法規制しなければならない事案が山積しているが、一向に国会で話が進んでいないのが現状だ。

水資源の諸問題に関して、『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』の論説と参考URL、参考動画を紹介しよう。



参考URL: グローバルウォータ・ジャパン 日本人が知らない世界の水事情
吉村和就氏(前編)日本は水で滅びる!手遅れになる前にできることは?
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080711_yoshimura01/index.html
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080711_yoshimura01/index1.html
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080711_yoshimura01/index2.html
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080711_yoshimura01/index3.html
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080711_yoshimura01/index4.html
http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080711_yoshimura01/index5.html


参考動画: 国会 外資に買収される北海道の森林(水資源)が急増中
[海外資本に買収された国土の所有者が不明である 2010-1125]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12860545



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    『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 (P184 ~ P189)
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【日本の国家戦略(二)】

「もう一つの安保」を忘れてはならない -2030年からの警告-

次にもう一つ忘れてはならないのは水である。

日本人はよく「水と安全はタダ」だと思っていると揶揄されるが、今や安全保障も水も日本の生死を左右する分岐点にある。

地球上に存在する水の内で、氷を除く淡水は僅か0.003%しかない。地球上の水量は十四億立方キロメートルだが、その97.5%が海水で、残りの淡水の七割は南極や北極または深い地下水に存在しており、生物が利用できる淡水は約10万立方キロメートルしか存在していない。

人類が利用できる淡水は、降雨も含めて地球上の全水量の0.8%ぐらいしかないのだ。

淡水は直接飲用だけでなく、工業用水や農業・畜産業にも必要であり、例えば穀物1トンを生産するために必要な淡水量は約1000トンだといわれている。また畜産でいえば牛肉100グラムあたり約2立方メートルの水が必要になる。

この百年間の間に世界の人口は約4倍になったが水使用量は約6倍になっており、これは工業などの近代化に伴って必要量が増加したためである。

そして年回降水量を1人あたりに換算すれば、日本は先進国でも最低レベルにある。

だから日本の水道料金はアメリカの2.3倍という、世界でも稀な高料金になっているのだ。

日本の人口1人あたりの降水量は世界平均値の4分の1しかなく、これはアメリカの5分の1、砂漠の国サウジアラビアの4分の1の率にあたる。

またダムの貯水総量を人口1人あたりに換算すると日本は32立方メートルしかなく、これはアメリカの17分の1、韓国の16分の1の貯水量でしかない。

2002年に国連が発表した報告では、日本で国民1人あたりが使用できる年間水量は3,383立方メートルで、これは世界で106位となり、日本は世界レベルで見れば「水に恵まれない国」の範中に入るのだ。

これは元々ダムが不足していることに加えて、日本の水道は河川や湖などの表面木を主に用いており、欧州などのような管理された湧水池ダムが少なく、気象に左右されやすい弱点があるからである。

ちなみに日本国内の水使用量の総量は、平成十二年度調査では年間870億キロメートル、内訳は生活用水164億キロメートル、工業用水134億キロメートル、農業用水572億キロメートルだが、ここにはある盲点がひそんでいる。

それは前述のように穀物や畜肉など食糧を育てるために淡水が必要となること、そして日本が世界トップクラスの食糧輸入国だという現実である。

すなわち現在の日本が海外から輸入している食糧を育てるために必要となる水量は年間640億立方メートルであり、これを換算すれば日本は世界第二位の水輸入国(一位はスリランカ)だと言い換えることもできるわけだ。

水と食糧は密接にリンクしており、食糧安保と水安保は表裏一体なのである。

国連の報告書によれば、現在地球上の半分の人口つまり約30億人が「安全な水」が日常的に供給されない状況にあり、後進国では毎年平均して2700百万人が水不足や汚染永のため生命を亡くしている。

水資源の少ない中近東あたりでは、水源をめぐる紛争が隣国間で絶えず、1960年代から現在に至るまで幾多の戦争や軍事衝突が繰り返されてきた。

地下水源についても全世界的にすでにピークに達しており、地下水の溜まるスピードを上回るスピードで汲み上げが進んでいるため、地下水源は世界的に枯渇しつつある。そしてその残り少ない地下水の汚染も深刻であり、とりわけ最悪の地下水源汚染の元凶は中共なのだ。

中国大陸のほぼ全土に渡る広範な地域で、その地下水の半分以上に硝酸カリなどの汚染物質が検出されており、中共の8割の河川では魚が棲めなくなっている。

これは環境お構いなしで公害対策を一切行わない中共が河川・湖・臨海に年間300~500億トンの産業廃棄物を投棄しているからだ。

中共では自国民が環境汚染について訴えること自体を「反国家的政治行動」としており、WHO報告書では中共都市部の排水(年間約180億トン)の内で下水処理をされているのは僅か10%、残りの90%は鉛や水銀を含んだ工業排水も糞尿も一切合切お構いなしに全てそのまま川や湖に流されている。

地下水脈は世界中でつながっており、そのため中共発の地下水質汚染の範囲はインドあたりは勿論のこと、欧州や日本にまで拡大しつつある。

平成8年~11年の琵琶湖水域調査では、ブラックバスの15%、ブルーギルの6%が奇形魚であった。つまり中共は人類の共有財産である水資源に「毒薬テロ」を行っているようなものなのだ。

米パシフィック研究所が2002年8月に発表した『世界の水2002~2003』という報告書では、(中共による地下淡水の)「現在の汚染が続けば、2020年までに1億700万人が命を失う」と推定している。

その「命を失う」中に日本人が相当数含まれていることは言うまでもない。

ワールドウォッチ研究所は、中共の経済成長率が年5%だと仮定すると2030年の中共の水使用量は、農業用水が1.7倍、工業用水が5倍、生活用水が4倍になると推定しているが、中共は5%どころか9%台の成長を続けているため2015年頃にはこの使用量に達するであろう。

すでに現時点でさえも、中共全土では年間60億立方メートルの水が不足しているのだ。

これに対応してか、2000年に中共の朱鎔基首相は「今後10~20年の間に、水不足のために首都を北京から移転させる可能性が高い」と述べている。

水とは一国が首都を移転させる理由となりうる重要なものなのに、日本人のどれだけの人がそれを理解しているだろうか。

中共の食糧生産の4割を占める華北平原では、地下水の過剰な汲み上げによって地下水源の水位が年間平均1.5メートルも低下している。

前述のように世界の地下水脈はつながっていることから、中共の後先考えない地下水の膨大な汲み上げは、人類全体が共有する地下水源の枯喝を加速させる一途にあるのだ。

もし中共がこのまま人口を減らさずに生活を近代化していき、有効な対策も取らないままに地下水源汚染を進行させ続け、加えて工業用水などを大量に使い始めると、2025年には世界で約50億人が、2050年には約70億人が深刻な水不足に陥ると推測されている。

2030年の世界人口の予測は80数億人といわれているので、つまり人類の大半が深刻な水不足に陥ることになるのだ。

そうなると当然ながら穀物や畜産物などの輸入価格も急騰する。それに伴ってこれまでのように食糧の大半を輸入することができなくなった日本は、あわてて国内の水使用を農業や畜産に優先するよう使用制限をかけるしか方途がなくなるのだ。

すなわち近未来の日本は、飢餓のみならず慢性的な水不足となり、工業も農業も多くが壊滅し、例えるならば一日に数時間しか水が出ないような事態になりかねない。

田中康雄長野県知事なんかは「脱ダム」などと得意気に吹いているが、私に言わせれば救い難い馬鹿であり、田中に投票した人々も無知愚民のそしりを免れない。

日本は一刻も早く全国に新規の湧水池ダム貯水網を完成させ、また併行して海水の淡水化事業を国策として大々的に推進するべきであり、中共が世界の水を飲み尽くし使い尽くすという、近未来シナリオに対処する政策が求められている。



2030年からの警告 Part1 食糧危機
http://ochimusya.at.webry.info/201201/article_12.html

2030年からの警告 Part3 エネルギー
http://ochimusya.at.webry.info/201201/article_14.html


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Link: ブログテーマ 「日本人が知らない シリーズ」
http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html



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