驕れる白人と戦う日本

最近、『驕れる白人と闘うための日本近代史(松原久子著)』という本を読んでみた。



驕れる白人と闘うための日本近代史 (文春文庫)
文藝春秋
松原 久子

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この本は、1989年に、ドイツで出版(独語)されたものを、2005年に和訳した本である。

主に幕末から明治維新の時代、鎖国を解き、日本を文明国家と認めない諸外国との不平等条約で、日本がどんな努力と苦労をしてきたのか。

日本の良き伝統文化を捨て、欧米化をすることが、本当に正しかったのか。

鎖国後の日本が、欧米が500年かけて築いた近代化を、日本が短期間で習得したのは、鎖国時代に伝統文化が開花し、物づくり職人の匠の技が極められ、寺小屋による教育で識字率も欧米以上に高かった事実からも、不思議ではなく当然の結果であるいう。

当時の外国人により記録された日本社会の実態や、日本人の心理などが書かれている。

しかしながら残念なことに、後半に、日中事変以降の近代史(南京虐殺など)に関しては、さらっと流して書いてあるが、自虐的な内容で、これは事実に反する大きな間違いであることを指摘しておきたい。(改訂版では、「日韓併合」、「日中戦争」、「満州事変」、「南京大虐殺」に関して、訂正を入れていただきたいと思う)

その理由としては、

①当書の原文は、1989年に書かれたものであり、日本人はマスコミに騙され、中国は共産主義ではあるものの、のどかで平和な国家であると信じられていた時代であること。中共の宣伝工作が功を成し、また日本人は中共の歴史の捏造に気づいていなかった。

②当時、中共の宣伝工作により、南京大虐殺がクローズアップされ始めた時であり、現在は多くの学者により、すべて捏造であったと完全に証明されているが、当時はそのような研究はされていなかったこと。

③著者は、日本ではなく、米国や欧州に滞在しており、日中事変以降の近代史に関しては、情報に疎かった。

・・・と推測できる。

後半の一部にある、史実に反した記述を除けば、幕末から明治維新にかけての日本が苦労して歩んだ歴史を知る事ができる本である。

また欧米の世界を植民地化していた大航海時代、そして日中戦争から大東亜戦争にかけての正しい近代史に関しては、清水馨八郎氏の著書を読むことをお薦めしたい。



Link:

中国プロパガンダ写真の真実
http://ochimusya.at.webry.info/201202/article_10.html

日本を寵絡するシナの偽史文明
http://ochimusya.at.webry.info/201008/article_6.html

捏造された南京大虐殺
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_24.html

韓国を奴隷化したという愚論
http://ochimusya.at.webry.info/201201/article_19.html

リットン報告書
「リットン報告は驚くべき文書である。調査団が集めた事実を証拠としてつかえば、日本は中国を世界平和を乱した罪で告発できる。」
http://ochimusya.at.webry.info/201201/article_8.html

日本の満州建国は合法的
http://ochimusya.at.webry.info/201201/article_9.html

日韓併合の真実 Part 1
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_7.html

日韓併合の真実 Part 2 [海外の評価]
http://ochimusya.at.webry.info/200910/article_8.html

ブログテーマ 「日本人が知らない シリーズ」
http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html



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