イラク人質事件の真相 Part2

2004年に発生したイラクでの日本人人質事件に関して、日本の左翼マスコミが一切報道しなかった真相の核心部分を紹介したい。



イラク人質事件の真相 Part1
http://ochimusya.at.webry.info/201407/article_6.html



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    『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 (P28 ~ P31)
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【序章】

マスコミが報じないイラク人質事件の真相

さて、いよいよ冒頭で述べた重大な「疑惑」について述べることにする。

これまで自作自演を疑わせる不可解な状況が多々あることは、産経新聞や週刊新潮などが何度も報じてきた。

いわく、

「イラク特措法と憲法に関する論議など、日本の特殊な国内事情を何故イラク武装勢力が詳しく知っているのか」

「広島や長崎への原爆投下を知っている人間が何故その綴りを間違うのか」

「武装グループと人質3人の考え方に一致点が多すぎる」

「小泉首相が撤退拒否を明言したのに何故三人は殺されずに解放されたのか」

「コーランでは異教徒からの略奪を正義と説くのに、何故3人は高額のカメラも含め一切何も奪われていないのか」

「解放された日、すでに安全な場所にいる3人が何故テレビカメラの前でも覆面したままで、イスラム武装勢力が解さない英語で "Where is it ?" などと奇妙な芝居をしていたのか」

「なぜワールド・ピース・ナウは、政府よりもアルジャジーラよりも先に『解放するという情報を犯人グループから得た』と発表していたのか」


・・・等々である。

この不自然な状況に警察庁極左対策室や警視庁公安1課(極左取締担当)は自作自演を確信したという。

また解放後のN・IとS・Kの記者会見においても不可解な点が多々有った。細かい箇所まで指摘するとキリがないので「絶対に有りえないこと」だけを述べておこう。

N・Iたちは拉致された時の状況を「アラブ人の子供が出てきてタクシーの運転手から乗客の3人が日本人であることを聞き出した」と言った。

しかしこの3人はアラビア語は全く話さないのだ。ならば何故その会話が理解できたのか。テレパシーでも持っていると言うつもりだろうか。

アジトに連行された3人は「英語を話す将軍からスパイかと疑われて尋問され、自分かちの職業や目的を説明したところ、将軍は感動してスパイの疑いをかけたことを謝罪した」とも言う。

あの3人のあやふやな英語でよく伝えられたものだと不思議だが、それ以上に何の根拠もない説明に対して武装ゲリラの頭目が「感動して謝罪した」などという馬鹿げたことは絶対に有りえない。

アラブにおけるスパイ容疑者の尋問とはすなわち拷問である。仮に拷問しなかったとしても、意志の疏通さえもあやしいカタコトの英語の説明を聞いて「感動」だの「謝罪」だの、そんなやわな武装ゲリラなど世界のどこにも存在しない。

この「将軍が感動して謝罪」なる話は、何故か3人が拷問も虐待も受けず所持品も奪われず五体満足で解放されたことに関し、その辻棲を合わせる捏造であるとしか思えない。

「話せば分かる」の対極にいるのがテロリストやゲリラである。こんな不可解な言い訳はこれまで聞いたことがない。

そしてさらに最も不可解な極め付けの疑惑が3つ存在している。この疑惑についてもまだ何一つとして解明されていない。

まず一つめは、犯人グループの2回目の声明文に西暦(キリスト教暦)が記されていたことである。イスラム教徒は独白のイスラム暦を使っており、モハメッドがメッカからヘジュラヘと追われた年を元年とする。

西暦2004年は、イスラム太陰暦では1425年、イスラム教シーア派の太陽暦では1383年となる。

そしてキリストの誕生から始まる西暦は彼らにとって禁忌でもある。従って犯人グループがスンニ派なら太陰暦を、シーア派なら太陽暦を必ず用いる。

ましてやキリスト教国家アメリカと戦争中のことである。イスラム武装勢力が西暦を用いることは、日本の反天皇制共産主義者が声明文に皇紀を用いるようなものであり、100%ありえない。

さらにこの声明文の西暦は表記順序が年・月・日の順に並んでいるが、こんな表記をする欧米人は存在しない。こういう表記をするのは世界で一ヵ国、日本だけである。

つまり結論として、この2回目の声明文を書いたのは、イラク武装勢力でも欧米英語圏の人間でもない。日本人だ。

従って犯人グループの名で発表された2回目の声明は偽ものであるが、しかし何故かその声明通りに3人は解放されている。

次に2つめの大きな疑惑は、この事件の発生を知らせる最初の報道で、朝日新聞とNHKだけが3人の過去の活動風景の写真及び映像を流したことにある。

この3人は事件までは全くの無名であり、朝日やNHKがあらかじめ彼らの「劣化ウラン弾の危険を訴える活動風景」や「イラク現地でボランティア活動する風景」の映像を持っていたことは考えられない。

つまり事件が発生することを知っていた「誰か」が発生と同時に両社に持ち込んだのだ。

なお詳しくは別章で述べるが、共産党員の人数は新聞社では朝日が第一位、テレビ局ではNHKがTBSとほぼ同数で第一位である。

これは何かを示唆しているのではないか。ともあれ共産党民青活動家のN・I(イニシャル)の活動風景の映像を含め、これらの映像を持ち込んだ人物は、日本国内にいながら事件が発生することを事前に知っていたとしか判断できない。

そして実は3つめの疑惑こそが、1つめと2つめの謎を解き、全てのカラクリを明らかにしているのではないだろうか。

その3つめの疑惑とは、事件発生前の4月7日に「I(イニシャル)」という名の人物が日本国内の友人に対して送ったメールである。

このメールを初出で紹介したマスコミは「月刊日本」誌の同年5月号だが、以下そのメールの文を引用する。

「ヒミツの大計画!(笑)投稿者……I(イニシャル)です 投稿日:2004/04/07(Wed)09:57

今日は週刊朝日の記者さんと知り合いになりましたよ!アンマンで取材されているフリーライターなんだって。とりあえず仲良くなったところで、Kさん(記者さんね!!)が、あるとっておきの計画を持ち出したよ!これってサイコーかも?(笑)。歴史に名前を残す大偉業のような気がする!一緒に聞いていたTさんも乗り気みたいだし、これはやってみる価値アリだとおもうね。そのうち日本でもニュースになると思うから、チェックしてね!」。もう説明は不要であろう。

このメールの真偽が確認できなかった為に大手マスコミはこれを一切報じなかった。

また人質たちも帰国後の記者会見では、怪しげな「心の傷」を理由に質問を受けることは一切拒否した。

しかし「心の傷」を受けている筈のそのN・IとS・Kは、現在各地の左翼集会で講演を続けている。つまり左翼集会ならば疑惑の追求を受けないからだ。

犯罪心理学も研究している私には分かるが、過剰なまでに自らの責任を否定して他者へ責任転嫁(このケースの場合は「政府は事件を引き起こした責任をどう取るのか」)する場合は、それが自己の犯罪隠匿目的の心理であることが多い。

もし仮に自作自演であったならば、それは刑法第81~82条「外患に関する罪」に該当する重罪である。

すでに首相官邸や警察庁外事情報部は全てを知っているのかもしれない。

しかしもし左翼勢力の手によって重大な犯罪が行われていても、現在の国際状況下、政府はその事実を公表しないかもしれない。

公表すればまさにこれはどの国恥はない。

しかし私は疑惑を完全に解明し公表するのが政府の責務だと考える。自衛隊撤退を呼号する左翼勢力が実は何を目指しているのか、カモフラージュの「反戦平和」ではなくその本意とするところは何か、それは本書を最後まで読了して頂ければご理解頂ける。

その左翼勢力の策謀を打破するためにこそ、全ては明らかにされるべきなのだ。

今はまだ状況証拠であり、物証も自白もないため断定はしない。

しかし幸いにも、幼稚な少年共産主義者が得意気にその尻尾を出した可能性がある。

良識ある日本国民よ、その尻尾をつかんで影に隠れている「赤いケモノ」の胴体と頭を白日の下に引きずり出せ。

もし灰色が黒であったとき、国家反逆者が帰るべき場所は自宅ではなく檻の中なのだ。



イラク人質事件の真相 Part1
http://ochimusya.at.webry.info/201407/article_6.html


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【イラク日本人人質事件 Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E4%BA%BA%E8%B3%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

「自作自演」説の根拠[編集]

以下は、一部を除きネットで自作自演の根拠として挙げられたものである。

①解放宣言時、現地ではメディア記者ですら使えないファクシミリが使われていた。
②3人が捕まってからわずか1日でビデオをCD-Rに落としホテルや放送局に配布という手際の良さは不自然である。また、ビデオカメラはSONY製である可能性が高く、CD-Rが敵対国のイスラエル製。
③現地テロリストに見合わぬ装備を使用している。安価なカラシニコフ(AK47)ではない。イタリア製ベレッタM70説もあるが裏付けは取れていない。
④PR売名ビデオにするには『余りにも武装が貧弱』
⑤犯人とされる人物が纏っている黒い衣装はシーア派民族の衣装であるにも関わらず、開放宣言には「スンナ派聖職者(名前も不明である)の説得に応じた」と書いていた。(スンナ派とシーア派は別宗派である為、聖職者が直接別宗派の者を説得する事はまず有り得ない)
⑥現地では高額なスニーカーを履いている。
⑦3日以内に自衛隊撤退の決断をせよ、ではなく、撤退せよ、と要求している。しかし約800人もの部隊を3日で撤収せよというのは現実的に不可能な要求である。明らかに不可能な要求をするのはなぜなのか。
⑧米英に対する憎悪が語られているにも関わらず、米英に対する要求は一切無い。
⑨日付がイスラム暦ではなく西暦になっている(しかも 年/月/日という日本的な表記)。 「アッラー・アクバル」と言うような者がアラビア語で手紙を書いたのに「イスラム暦の日付がなくて西暦のみ」というのは不自然。なお、革マル派は西暦について、「米諜報機関やその出先としてのPMC(民間軍事会社)、イスラエル・モサッドなどの関与さえをも推測しうる」と主張した。
⑩人質焼殺の期限は犯行声明を放送してから3日であったが、なぜかアル・ジャジーラは放送してしまった。放送せず秘密裏に日本政府に映像を渡せば、期限はいくらでも延ばせたはずである。
⑪日本の歴史と現在の情勢を非常によく知っている。フジテレビの和田圭は、犯行グループが解放宣言で広島・長崎の原爆投下に触れたことについて、「本当にイラク人がこんな事を言うのか、と政府内でも皆あきれている」と疑問を呈した。
⑫被害者の一人が、自作自演をほのめかす「ヒミツの大計画!」なる書き込みを身内の掲示板でしていた。細田博之官房副長官(当時)は4月9日、この書き込みについて「ネットに書き込みがあったようだが、いつ書かれたんだか、本人のものなのかどうかも分らない。イラクに行きたいという人が書くんだから、どうしようもない」とコメントした。
⑬ムジャヒディンたちは手放しで三人を褒めたたえた。彼らは「人質」ではなかった。
⑭犯行グループがアル・ジャジーラなどに送りつけられたテープの未放映部分に、人質の一人がナイフを突き付けられ、『ノー・コイズミ』と叫ぶ前に、何者かが『言って、言って』と、日本語で発言を促すような音が録音されていた。
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Link:

日本の使命 Part1
http://ochimusya.at.webry.info/201402/article_14.html

日本の使命 Part2
http://ochimusya.at.webry.info/201402/article_15.html

日本の使命 Part3
http://ochimusya.at.webry.info/201402/article_16.html

日本を侵食する中国工作機関
http://ochimusya.at.webry.info/201305/article_5.html

急増する中韓の反日ロビー工作
http://ochimusya.at.webry.info/201305/article_4.html

ブログテーマ 「日本人が知らない シリーズ」
http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html



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